20250415_JA上伊那様記事_日本農業新聞

2025年4月15日掲載 日本農業新聞より抜粋

2025年4月15日付 日本農業新聞に、JA上伊那様がアスパラガス事業における労力軽減と品質安定を目指し、全国初となるAIを活用した自動選別機を導入された記事が掲載されました。

記事の中では、この取り組みにおいて、弊社の「あい作 栽培管理ソリューション」が活用されていることが紹介されています。

これまで生産者が行っていた選荷・選別作業について、記事では「栽培全体の作業時間の40%を荷造りや調製作業が占め、労力軽減を求める声が上がっていた」と、背景にある課題を伝えています。

今回導入されたAI選別機について、記事では「1時間に3万本を判別できる」と紹介。そして、その選別機と「あい作」の連携について、以下のように掲載されています。

“選別機は「あい作 栽培管理ソリューション」と連携し、生産者はタイムリーに選荷結果を確認できる。”

JAの西村組合長は「共選化で労力を軽減できる分、栽培面積を拡大してほしい」と期待を述べられています。


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