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「あい作」について
「あい」にあふれた地域コミュニティの創造
あい作という名称は、
人のつながりを形成するさまざまな「あい」を
「つくる」ことに由来しています。
話しあいやふれあい、助けあいといった
コミュニケーションをDXで促進し、
組合や寄り合いに象徴される地域社会における
共同体の運営や連携を支えていく。
あい作は、そんな「あい」にあふれた
新しい地域コミュニティを創造していきます。
トンボについて
健全なコミュニティ環境の象徴
あい作のロゴマークは、
トンボをモチーフにしています。
特定の環境下でしか生息できないトンボは、
水質をはじめとする自然環境の健康状態を表す指標ともされる生物です。
私たちが提供する「あい作」も、
いつまでもトンボが飛び交うような健全な地域コミュニティを
持続させるソリューションでありたいとの思いが込められています。
また、トンボの前方にしか飛ばない不退転に倣い、
より良いサービスを求めて常に前進し続けるという
私たちの意思の表れでもあります。
「あい作」について
「あい」にあふれた
地域コミュニティの創造
あい作という名称は、
人のつながりを形成するさまざまな「あい」を
「つくる」ことに由来しています。
話しあいやふれあい、助けあいといった
コミュニケーションをDXで促進し、
組合や寄り合いに象徴される地域社会における
共同体の運営や連携を支えていく。
あい作は、そんな「あい」にあふれた
新しい地域コミュニティを創造していきます。
トンボについて
健全なコミュニティ環境の象徴
あい作のロゴマークは、
トンボをモチーフにしています。
特定の環境下でしか生息できないトンボは、
水質をはじめとする自然環境の健康状態を
表す指標ともされる生物です。
私たちが提供する「あい作」も、
いつまでもトンボが飛び交うような
健全な地域コミュニティを
持続させるソリューションでありたいとの
思いが込められています。
また、トンボの前方にしか飛ばない不退転に倣い、
より良いサービスを求めて常に前進し続けるという
私たちの意思の表れでもあります。
「あい作」について
「あい」にあふれた
地域コミュニティの創造
あい作という名称は、
人のつながりを形成するさまざまな「あい」を
「つくる」ことに由来しています。
話しあいやふれあい、助けあいといった
コミュニケーションをDXで促進し、
組合や寄り合いに象徴される地域社会における
共同体の運営や連携を支えていく。
あい作は、そんな「あい」にあふれた
新しい地域コミュニティを創造していきます。
トンボについて
健全なコミュニティ環境の象徴
あい作のロゴマークは、
トンボをモチーフにしています。
特定の環境下でしか生息できないトンボは、
水質をはじめとする自然環境の健康状態を
表す指標ともされる生物です。
私たちが提供する「あい作」も、
いつまでもトンボが飛び交うような
健全な地域コミュニティを
持続させるソリューションでありたいとの
思いが込められています。
また、トンボの前方にしか飛ばない不退転に倣い、
より良いサービスを求めて常に前進し続けるという
私たちの意思の表れでもあります。
「あい作」が大切にしていること
全てのサービスはJA・ユーザとの共創から
「あい作」の全てのサービスは、いつもJA様や組合員の皆様の声から始まります。 私たちは、現場で本当に使い続けられるサービスをお届けするために、ワークショップや組合員インタビュー、試行運用などを通じて、皆様が日々感じている課題や「もっとこうだったら便利なのに」という真のニーズを、時間をかけて深く理解することを何よりも大切にしています。
なぜなら、そのプロセスこそが、最終的に利用者に選ばれ使われるサービスに繋がる唯一の道だと信じているからです。

目的達成を伴走して共に実現
「あい作」の導入はゴールではなく、JA様の成功に向けた新しいスタートだと私たちは考えています。サービス開始後も、専任の支援体制(カスタマーサクセス)がJA様に寄り添い、運用の定着からさらなる活用までを徹底的にサポートします。
組合員の皆様の利便性向上はもちろんのこと、JA様にとっても推進しやすい環境を整えることが、プロジェクト全体の成功に不可欠だと考えるからです。JA様との日々の対話の中からサービスの改善を続け、共に成長していく。それが私たちの変わらない姿勢です。

「あい作」プロジェクトの歩み
「あい作」のこの姿勢は、プロジェクト発足当初からの揺るぎない信念です。 全国のJA様の多様なお困りごとに応える形で、私たち自身もJA様や組合員の皆様への理解を深めながら、取り組みを拡大してきました。

「あい作」は、JA様や組合員の皆様の多様なニーズに応える形で、営農支援からコミュニケーションアプリ、資材EC店舗の構築、地域アプリといった地域プロジェクトへと発展してきました。これらの多くは、特定のJA様との対話や共同での試行錯誤を通じて生まれたものです。また、ご契約いただいたJA様の成功をしっかりと支えるため、専任のカスタマーサクセスチームを設置するなど、サポート体制も強化し続けています。
JA様とのストーリー
- 課題解決の現場から -
プロジェクト発足当初からの想いは、現在進行形のプロジェクトにも深く息づいています。
ここでは、JA様と共に課題解決に取り組んだ、具体的な物語の一部をご紹介します。

ASIAGAP認証取得と世界市場への挑戦を支えるパートナーシップ
JAなめがたしおさい様
TOPICS
課題背景:
茨城県の主要かんしょ(さつまいも)産地であるJAなめがたしおさいは、海外市場への「焼き芋」輸出拡大を目指す中、国際的な安全基準であるASIAGAP認証の取得という課題に直面していました 。従来の紙ベースの管理では、認証取得に必要な膨大な記録管理が困難でした 。
支援内容:
この課題解決のため、「あい作栽培管理システム」を導入 。JAなめがたしおさい様、茨城県普及指導センター、NTTデータの三位一体となった「共創」アプローチにより、システム導入から運用設計、生産者への研修までを一貫してサポートしました 。
主な成果:
- 7名の生産者がASIAGAP認証を2024年9月に取得
- JA担当者の圃場巡回に関わる作業負担を50%以上削減
- 審査時の証跡管理業務を大幅に効率化し、生産者の記録作業の負担も軽減
- 輸出拡大に向けた、国際基準に対応できる生産体制の基盤を構築
JA様と共に歩む、私たちの約束
「あい作」は、食と農に携わる皆さまと一緒に、
より良い地域コミュニティを構想し、創造していくプロジェクトです。
個人の生活が豊かになっていくことと、
地域社会を支えてきた助け合いの心と様々な経済活動が、
いつの時代も期待されるバランスで持続していけるように。
「あい作」では、地域社会のために最適化されたデジタル技術を用いながら、
地域ならではの繋がりを大切に、そこで暮らす人たちの理想をかたちにします。
地域を良くしたいという思いが、いろんな垣根を越えて繋がっていく未来へ。
「あい作」は、皆さまと共に、これからの地域コミュニティを育んでいきます。
あい作に関するご相談・ご質問は、
お気軽にお問合せください

