「出向く体制」はスモールスタートで動かす!現場が定着するDX推進セミナー実施レポート
- JA山口県様ご登壇 -
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日時
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2026/5/14
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「出向く体制」はスモールスタートで動かす
JA山口県様に学ぶ、現場が定着するDX推進のポイント
「出向く体制」の号令は出たが、現場は事務作業で手一杯。そんな課題を感じているJA様も多いのではないでしょうか。
2026年4月、JA様向けオンラインセミナー「出向く体制はスモールスタートで動かす!現場が定着するDX推進セミナー」を開催しました。
第30回JA全国大会でも決議された「出向く体制」の強化。一方で、現場への定着に課題を抱えるケースも少なくありません。
実際に、管理職の皆様からは次のような声が多く聞かれます。
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「号令は出たが、現場は既存の事務作業で手一杯」
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「部門ごとにシステムがバラバラで、情報が分断されている」
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「大規模なシステムを入れても、現場が使いこなせるか不安」
本セミナーでは、こうした課題をどのように乗り越えるべきか、そのヒントとして、JA山口県様の取り組み事例をご紹介しました。
職員マイページとは?
「職員マイページ」は、JA職員の活動を支援し、“出向く体制”を現場で実践・継続するための基盤です。
紙やExcelで分散していた組合員情報や訪問履歴を一元化し、組織全体で共有・活用できる状態を実現します。
これにより、
「誰に・いつ・何を提案すべきか」が自然と分かる状態
をつくり、勘や経験に頼らない営農支援へと転換します。
オンラインセミナーの概要
開催日
第1回 : 2026年4月10日(金)15:00~16:00
第2回 : 2026年4月24日(金)11:00~12:00
内容
- JAを取り巻く環境変化と「出向く体制」の必要性<
- 現場が直面する課題とその背景
- スモールスタートによるDX推進の考え方
- A山口県様の取り組み事例
- 職員マイページによる解決アプローチ
JA山口県様の取り組み ── 現場から始まるDX
特別講演では、JA山口県様の取り組みが紹介されました。
同JAでは、訪問履歴や組合員情報が紙やExcelで分散し、情報共有や過去対応の活用が難しいという課題を背景に、DX推進に着手されています。

「職員マイページ」によって実現される、出向く体制を支える仕組みの全体像
取り組みのポイントは、
“ 最初から大規模に進めるのではなく、
小さく始めて現場に“楽になった”と実感させながら広げていくこと”
です。
一部の業務から段階的に導入することで、現場の負担を増やさずに定着を進め、
属人的な運用から組織的な支援体制へと転換されています。
このように、JA山口県様の事例は、
「スモールスタートで始め、現場に定着させながら広げる」
という、再現性の高いDX推進の進め方を示しています。
参加者の声(アンケート結果より)
ご参加いただいた皆様からの声を一部ご紹介させていただきます。
DX推進課が発足して2年目となる年であるが、今後の取り組みに関してどのように取り組むべきか非常に参考になった
システムの導入化の壁はかなり感じる部分があり、導入していく上で参考になった
内部で共有させていただきます
取組みが急務と感じました
属人化させないことを意識することが
勉強になった
他JAの取組から参考にできる事が知れる
JA山口県様の事例が参考になりました
新しいものを導入する際の現場の反発について参考になりました
実際のJA様の声をきくことが出来て
大変充実したセミナーでした
職員マイページの特長
Point 1 あらゆる事業の組合員情報を集約
組合員の属性情報や契約情報、各事業の取扱高やサービス利用履歴等、ありとあらゆる組合員様の状況把握を迅速化
Point 2 職員の目標実績管理、行動支援
組織の目標に対する各職員の役割に応じた目標設定、および活動実績管理を可能とし、JA様の目標達成を支援
Point 3 事業横断のデータ活用推進
日々の活動で蓄積したデータを活用して組合員ニーズや渉外機会を共有、事業成果の向上や機会損失の防止を支援
『職員マイページ』はこのような方(管理職の方)に特におすすめです
営農部・経済部: 指導記録や購買履歴の属人化(エクセル管理)から脱却したい
信用部・共済部: 営農部門が持つ組合員情報を、金融・保険の提案(クロスセル)に活かしたい
総務部・企画部: 全体最適の視点で、現場の二重入力をなくし、業務効率化を図りたい
\ 出向く体制DXを現場に定着させるポイントをセミナーで詳しく解説! /
また、職員マイページに関する個別のご相談も受け付けておりますので、
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

