「ポイント」を販促で終わらせない!
JAファンづくり・アクティブメンバーシップ強化セミナー
実施レポート
- JA信州諏訪様ご登壇 -
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日時
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2026/10/13
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JAファンづくり・アクティブメンバーシップ強化
JA信州諏訪様の実践事例から学ぶ、
組合員加入促進とJA経済圏活性化に向けたポイント活用
組合員数の減少や事業利用の縮小、地域住民・次世代との接点不足など、JAを取り巻く環境は大きく変化しています。
こうした課題に対し、ポイントを単なる販促施策ではなく、組合員加入や事業利用の拡大につなげる仕組みとして活用するため、2026年6月26日・7月9日に「JAファンづくり/アクティブ・メンバーシップ強化セミナー」を開催しました。
本セミナーでは、JA信州諏訪様をゲストに迎え、総合ポイントを活用した組合員加入促進の取り組みについてご紹介いただきました。
ポイントを、経営課題の解決につなげる
全国のJAでは、組合員数や事業利用の減少が続いており、効率化だけでなく、組合員基盤の強化や事業利用を拡大する仕組みが求められています。
セミナーでは、ポイントを次のような課題の解決につなげる考え方をご紹介しました。
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事業を横断した利用データの把握
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施策の効果検証と改善
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組合員や地域住民との日常的なデジタル接点の創出
ポイントは、導入自体が目的ではありません。組合員加入や事業利用拡大など、解決したい経営課題から逆算して設計することが重要です。
ポイントロイヤルティプログラムとは?
「あい作ポイントロイヤルティプログラム」は、組合員だけでなく、JAのサービスを利用する地域住民とのデジタル接点を通じてJAファン・組合員加入を促進するプログラムです。
ポイントやクーポン、イベント情報などを通じてJAをより身近に感じてもらい、継続的なサービス利用や組合員加入につなげます。
単にポイントを「貯める・使う」だけでなく、蓄積した利用データを施策に活用することで、JAのファンづくりと組合員基盤の強化を支援します。

オンラインセミナーの概要
開催日
第1回 : 2026年6月26日(金)11:00~11:45
第2回 : 2026年7月9日(木)15:00~15:45
内容
- JAを取り巻く環境変化と組合員基盤の課題
- ポイントを経営課題の解決につなげる考え方
- JA信州諏訪様の総合ポイント活用事例
- 組合員加入促進に向けた具体的な取り組み
- データを活用した施策の実行・改善
JA信州諏訪様の取り組み ── 組合員への利益還元から、加入促進の仕組みへ
JA信州諏訪様では、従来のポイント制度について、ポイント獲得の実感が持ちにくいことや、組合員以外へのアプローチが不足していることを課題として捉えていました。
そこで新しい制度では、ポイントの目的を「組合員への利益還元」から、組合員加入を後押しする動機づけへと転換。組合員だけでなく、将来の組合員候補も含めた接点づくりに活用しています。
主な取り組みは次のとおりです。
- 組合員以外もポイント会員の対象に設定
- 組合員に、よりメリットを感じてもらえるポイント設計
- 新規組合員へのポイント付与による加入促進
- DMはがきによるポイントアプリの登録案内
- スマートフォン教室での登録サポート
- 農業祭でのポイントラリーや交換企画
特に、全組合員へのDMはがきによる案内をきっかけにアプリ登録が進み、登録方法に不安がある方にはスマートフォン教室でサポートするなど、デジタルだけに頼らず、紙や対面での働きかけを組み合わせながら利用を広げています。
導入後のデータ活用が成果を左右する
ポイント活用は、まずサービスを知ってもらい、登録者を増やすことから始まります。
その後、組合員資格や年齢、利用状況などに応じて情報を配信し、反応を分析・改善することで、組合員加入や事業利用の拡大につなげていきます。
JA信州諏訪様では、ポイント施策を3カ年計画の「組織基盤強化戦略」に位置づけ、現場部門と企画部門が連携して運用を進めています。

ポイント活用の成長ステップ
参加者アンケートより
事後アンケートでは、回答者の約85%が「大変参考になった」「参考になった」と回答し、ウェビナー内容に対して高い評価が得られました。
今後詳しく知りたい内容では、「他JAの取り組み事例」への関心が最も高く、ファンづくりを進めるうえでの課題としては、顧客データの整備や情報発信、データ分析などが多く挙げられました。
参加者の声
JA信州諏訪様の具体的な取り組みを通じて、ポイントを組合員加入促進に活用するイメージを持つことができました
ポイントを導入することではなく、経営課題や目的から逆算して活用することが重要だと分かりました
登録者を増やすだけでなく、蓄積したデータを分析し、次の施策につなげる考え方が参考になりました
ポイントロイヤルティプログラムの特長
「あい作ポイントロイヤルティプログラム」は、ポイントを「貯める・使う」だけでなく、組合員や地域住民との関係づくりから、JAサービスの利用促進、施策の効果検証までを支援します。
Point 1 組合員・地域住民との日常的な接点をつくる
会員証やポイント、クーポン、イベント・キャンペーン情報をスマートフォンに集約。JAの情報やサービスに触れる機会を増やし、継続的な関係づくりにつなげます。
Point 2 JAサービスの利用とファンづくりを促進
店舗での買い物だけでなく、イベントへの参加など、JAのさまざまなサービスや取り組みにポイントを活用できます。会員ランクや期間限定ポイントなども組み合わせ、JAを継続して利用するきっかけをつくります。
Point 3 データを活用して施策を改善
組合員資格や年齢などの属性に応じて、対象者を絞ったクーポンやお知らせの配信が可能です。利用状況や通知への反応を確認し、施策の効果検証と改善につなげられます。
『ポイントロイヤルティプログラム』はこのような方(管理職の方)に特におすすめです
「組合員加入や次世代との接点づくりを強化したい
地域住民とのデジタル接点を増やしたい
ポイント施策の効果をデータで確認・改善したい
また、ポイントロイヤルティプログラムに関する個別のご相談も受け付けておりますので、
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

